1月の現金給与、1.0%増=正社員の増加が寄与−厚労省

大本営発表でしょう。


給与が増えたというのは実にインチキくさく、納税金額として捕捉できる所得が増えたというのは正確なんじゃないだろうか。
正社員は源泉徴収で完全捕捉だから。


契約社員だったら、ほぼ源泉徴収だろうからあまり漏れないと思うが、自営業扱いでやってる職人とかデザイナーとかは、報酬としてもらっているのであり、給与じゃないから、自営業扱いの人が多いなら給与が多かったのか少なかったのかなんてのは正確には分からないはず。


当局としては、正社員雇用が増えて未来はバラ色みたいな空気にしたいのだろうが、企業が正社員を減らしたり増やしたりするのは、純粋にコストの問題であり、今、正社員を増やそうとする動きが出てきているのは、インフレ下においては年功序列の正社員の割合を増やした方が、人件費を安く抑えれるからに他ならない。


会社は、景気が上向いてきた今だからこそ、キミ達のような優秀な人材を、ぜひ正社員として迎えたいとかなんとか言葉を飾るのだろうが、我々は人材などという結構な存在ではなく、ほぼ8割がたは名も無き労働力に過ぎない。


景気がしぼんでいても上向いていても、どっちみち安く買い叩かれるこの社会。どう働くべきなのかというのは、本当に難しい問題だ。


正社員が増え現金給与大幅UP